rtrdobresamopoczucie@

生活

洋服は何だと思う?

断捨離番組はその人の人生が見えておもしろいので見ている。「洋服は何だと思う?」の問いに相談者は「自分を輝かせてくれるひとつ」と答える。会社都合の早期退職をしたが、もう一度活用して会社で働きたい、と言う。会社都合で辞めざるを得なかったのだろ...
仕事

自分のペースで仕事ができる年末

多くの社員は12月23日が最終出社日である。外国人の里帰りが12月23日あたりで、それに合わせて日本人社員も休暇に入るので、会議、メールが激減し、静かに仕事ができる。資料やメール、フォルダを整理したり、中途半端な確認の続きや来月の仕事の準...
健康・美容

記憶の想起に限界あり

中学校からの友人と会った。友人は今でも地元に住んでおり、中学や高校の同級生の近況を教えてくれる。毎年、会う時に同級生の話をするが、名前と顔が一致しなくなってきた。名前は毎年インプットされるが、顔が思い出せなくなった。最近催された同窓会のよ...
分類なし

地方移住は覚悟がいる

政府は東京圏から地方に移住する世帯に18歳未満の子供を帯同した場合、現在の1人当たり最大30万円から100万円に引き上げる方針を出した。少子高齢化が進む地域に対する対策である。起業したら200万円支給されるらしい。自治体によってはさらなる...
仕事

地味にイラっとした

会社のキャビネットを整理した。在宅勤務で2年間放置されており、古い書類が積まれていた。誰かが片付けた形跡があるが、気になる点がいくつかあった。ファイルの背表紙に何も書いていない。→何が入っているかわからないガチャ玉を棚に置いている。→紙か...
生活

ウォークインクローゼットは思い出の詰まった部屋

カタカナなので何となく新しいような響きがあるが、「押し入れ」である。ウォークインクローゼット(WIC)のある家に入ったことがあるが、多くは使わない物を押し込んでいた。コレクションの食器:当時は熱中したが、今は好みが変わってしまったので、使...
仕事

通常の忘年会に戻る

恒例の年末行事の忘年会、今年はリモートではなく対面になった。毎年、会社から会費が支払われるため殆どの社員が参加する。同僚が嫌いなわけではなく、この社交辞令の会に参加したくない。参加しないとコミュニケーションに難ありと思われるので仕方なく参...
仕事

話し続ける人

加齢か今の仕事の特性からか、長い話を聞く忍耐力が落ちている。40歳までは、自分が話さなければならなかったが、今は誰かの話を聞いている時間が多く、耳を使うことが多くなった。ヒトの話を真剣に聞くと非常に疲れる。「この言い方は、どういう意味なの...
退職

早く引退したい

知人が3人仕事を辞めていた。仕事をしないので引退である。50歳代で引退するということは残りの人生の生活費の心配が要らないからだ。相続で大金が入った、株の配当金で生活できる等、年金に頼らない生活が可能と判断したらしい。生活スタイルは個人差が...
生活

浴槽不要

自宅の風呂に長時間浸かる習慣がない。以前住んでいた賃貸のユニットバスの浴槽が古く変色していたので浸かる気になれなかった。4年程住んで浴槽にお湯をはったのは1回だけで、シャワーを使っていた。浸かりたい時は、近所の銭湯を利用した。現在の家のユ...